上田市はこの先20年間で公共施設の20%を削減するという目標を掲げて財政改革を推進しようとしています。私はこの方針を支持しており、上田市が再浮上するには欠かせない改革だと考えています。
しかし、実際に削減するにはどの施設を廃止するかの議論を深めていかなければなりません。でもどこにどういう施設があってどういう状態なのか分からなければ、我々が正しい判断をするのは難しいでしょう。
重要な決断をサポートする為に施設の位置・現況・利用状況などを可視化し、その施設の価値を知る地元住民の声を拾い上げ、十分な議論を行った上で俯瞰的な立場で粛々と施設の整理を進めていく必要があると考えます。
私たちにはその為のツールを用意する準備があります。下図は市が所有する施設情報の位置を特定し、ジャンルごとにGoogleMap上にマッピングしたものです。ここに更にコメントを入れる機能や施設を評価する仕組みなどを追加していきます。
その他、独自に実証や調査を行っているもの
・事業予算の投資配分の可視化
→議会資料の事業予算データを分析し地図情報と結びつける
提案を行う予定のもの
・窓口業務の効率化(Web完結型)
・二重行政の削減(公民館と地域自治センター/自治会と協議会)
・自治会の統廃合制度と公共施設活用
・市のWebサイトの利用状況調査と改善案の提示